孫 正義氏が
電力システム改革について
民主党エネルギーPTで語っている場面が
テレビで放映されていましたが、
「さすが」と言わせる歯に衣を着せぬ話しぶり。
「電力会社は血の滲む努力をしていない」
その通り。
孫氏について書かれている本はたくさんある。
バッシングする内容もあれば
褒め称える内容の本もある。
私も何冊も読ませていただいた。。
人間特有の
「出来る人間の出没を快く受け入れない」性質があり、
自分の立場が危うく成る事を危ぶみ出る杭を叩こうとする。
それを耳にしたマスコミはバッシングを繰り返し
視聴率や週刊誌が売れるためだけの作業を繰り返し、
民衆は全てが真実だと受け入れて、自分の判断能力が低いために
マスコミに加勢する。
その中でも
孫氏はバッシングや「何にも成らない常識や慣例」に流されず
立ち向いビジネスを確立させて、更にはこの国の明日についても真剣に考えている。
いつの間にか民衆も孫氏の行動や言動に魅了される。
人の感じ方って面白いですよね。
自分の判断能力レベルを上げなければ幸せにはなれない。
だから学び続ける。。。